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- 後期高齢者医療制度について
- 保険料
保険料は大切な財源です
後期高齢者医療制度では、被保険者全員が保険料を納めます。みなさんの納める保険料は、国・県・市町村の公費負担、現役世代からの支援金とともに、大切な財源となります。
- 保険料の計算方法 (令和4・5年度) (令和2・3年度)
- 所得の低い世帯の方の軽減 (令和4年度) (令和3年度)
- 保険料の計算例 (令和4年度) (令和3年度)
- 年金収入別にみた令和4・5年度保険料率改定の影響(夫婦モデル及び単身モデル)
- 被保険者均等割額の軽減特例の見直し(令和元年度から令和3年度まで)
- 職場の健康保険などの被扶養者だった方(元被扶養者)の軽減
よくある質問
- 保険料について
- Q3-1 なぜ保険料を支払うのですか?
- Q3-2 保険料の決定通知書はいつ届きますか?
- Q3-3 保険料は、どのように計算されますか?
- Q3-4 保険料の所得割額を計算する際に、各種の控除は所得から引かれますか?
- Q3-5 県内の他市町村に引っ越すと保険料はどうなりますか?
- Q3-6 各都道府県で保険料が異なるのは、どうしてですか?
- Q3-7 県外の市町村に引っ越すと保険料はどうなりますか?
- Q3-8 後期高齢者医療に加入した後、今まで加入していた国民健康保険(または職場の健康保険など)と保険料の二重払いにはなりませんか?
- Q3-9 国民健康保険から後期高齢者医療に移った後、自分あてに国民健康保険料の通知書が届きました。なぜですか?
- Q3-10 令和4年度から保険料賦課限度額が66万円に改定されたのはなぜですか?
- 保険料の軽減について
- 保険料の支払いについて