安定した高齢者医療制度を目指して 愛知県後期高齢者医療広域連合

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こんなときは手続きを

こんなときは届け出てください

届け出るときは、「保険証」のほかに、下記のものを持参ください。
なお、各種申請書は市区町村の担当窓口にあります。

こんなとき 必要なもの(書類等)
県外に転出するとき
  • 限度額適用認定証
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 特定疾病療養受療証
県外から転入するとき
  • 負担区分等証明書
  • 障害認定証明書
  • 限度額適用認定証
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 特定疾病療養受療証
  • 職場の健康保険などの被扶養者であった被保険者に該当する旨の証明書
県内で住所が変わったとき
  • 限度額適用認定証
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 特定疾病療養受療証
生活保護を受け始めたとき
  • 生活保護を確認できる書類
死亡したとき
  • 限度額適用認定証
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 特定疾病療養受療証
  • 葬祭を行った方〈喪主〉は、その事実を証明するもの(会葬礼状等)
  • 預金(貯金)通帳〈喪主〉
65歳から74歳までの一定の障害のある方で、後期高齢者医療制度に加入するとき
  • 身体障害者手帳等、障害年金の証書または医師の診断書のいずれかの書類
65歳から74歳までの一定の障害のある方で、後期高齢者医療制度から他の医療制度へ変わるとき
  • 限度額適用認定証
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 特定疾病療養受療証
65歳から74歳までの方が一定の障害の状態に該当しなくなったとき
  • 限度額適用認定証
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 特定疾病療養受療証
  • 身体障害者手帳等(障害の程度が確認できるもの)
高額療養費、高額医療・高額合算療養費を受けるとき
  • 支給申請のお知らせ
  • 預金(貯金)通帳
やむを得ず保険証を持たずに診療を受けたとき
  • 医療費の領収書
  • 診療明細証明書
  • 預金(貯金)通帳
医師の指示により、コルセットなどの補装具を作ったとき
  • 補装具の領収書
  • 装具装着証明書
  • 医師の証明書
  • 靴型装具の場合は当該装具の写真
  • 預金(貯金)通帳
海外に渡航中、治療を受けたとき
  • 医療費の領収書
  • 領収明細書
  • 診療内容明細書(原本と翻訳文)
  • 預金(貯金)通帳
  • パスポート等
交通事故で保険証を使ったとき
  • 交通事故証明書
  • 印鑑
  • ※  必要なもののうち、「限度額適用認定証」「限度額適用・標準負担額減額認定証」「特定疾病療養受療証」「職場の健康保険などの被扶養者であった被保険者に該当する旨の証明書」及び「障害認定証明書」は、お持ちの方のみ持参ください。
  • ※  こんなときのうち、死亡したときを除く給付の申請において、被保険者本人の公金受取口座を利用する場合は、預金(貯金)通帳は不要です。なお、公金受取口座の登録状況等により公金受取口座を利用できない場合があります。
 
 
  • 申請書等様式
  • お住まいの市区町村窓口
  • 公告物・議会関係・入札情報・予算・決算、財政状況・人事行政の運営等の状況 等

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